「この地球に山や森は存在しない」の疑問から、もう少し考察。




前に「メサや岩山も切り株」は疑問、と書いたのですが、こんな写真(チリのパイネ国立公園)が偶然デスクトップに表示されてたのを見て。

出典:11 Breathtaking Photos from Torres del Paine National Park

 

やっぱ、ありえるんじゃないか?と思ってしまいました(;・∀・)。

ぶっちゃけ、

爆破したんちゃうんΣ(´∀`;)

・・って見た目だけです。たぶん飛躍しすぎ。かな?

 

ただ、、定説だって、そんなに確かなものじゃあなさそうです。

まずこの形、どうやってできたんだろうと思って見てみると、

どうも、隆起した後の「氷河による侵食」が理由になるみたい。

 

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数百万年前、パタゴニアの大草原は海の底でした。堆積物が蓄積される地層は、ある時代に隆起して地上に上がっていきます。パタゴニアやアンデス山脈のあちこちで、貝の化石が見つかるのは、元々は海の底であったことを示すのです。

 

この時、堆積岩の地層のさらに下から、マグマが上昇してきます。パタゴニアにはほとんど火山が無いので、噴火するようなマグマではなく、粘り気のあるマグマが、堆積岩の地層の中にしみ込むように入り込み上昇して固まり、花崗岩となりました。今の岩峰群の原型となる部分が地下で生成されたのです。

気の遠くなるような時間の流れを経て、この堆積岩と花崗岩の地層は、隆起と褶曲という大地の圧力を受けながら、徐々に地上に突き上げれて、山脈を形成していきます。

南極還流がもたらす苛烈な暴風・暴雨は、堆積岩の柔らかい地層を削り取っていきます。暴雨は山中に巨大な氷河を形成し、氷河はさらにえぐるように、花崗岩の硬い岩盤をも削っていきます。

出典:パタゴニアの岩峰群の成り立ち:花崗岩の怪峰パイネ・クエルノより

おそらく、プレート移動の圧力によって隆起と褶曲(しゅうきょく)するということでしょう。

この辺はいろいろと疑問。プレートによる隆起も、どこまで確証あるんかなという感じだし。

あと「褶曲」。控えめに言って、謎。

パタゴニアの褶曲。アルプス・ヒマラヤ・ロッキー・アンデスも褶曲山脈。

写真出典:パタゴニア(12月27日)ー山賀 進のWeb siteー

 

これ、一回固まったら(現在の岩石になったら)、こんなふうには曲がらんでしょう。

定説では、「気の遠くなるような時間」(どのくらい?)をかけて作られると。

どのくらいの間、曲がる程度の「柔らかい状態」だったのか考えると、果たして定説で説明できるのか疑問はあります。つまり、ずーっと高温だったことになる?、その状態で地上に出たら風化しやすいのでは?とか。

なぜなら世の中に地層の褶曲ほど奇怪な現象はないからです。固い岩がなぜ粘土のように自由自在に曲がるのでしょうか?これはわれわれの想像力を超えた現象です。

地層の褶曲を説明できない地質学(1)より 

 

地層が途方もない時間を経て、少しずつ変化していったとされる常識(斉一説というらしい)は、ちょっと見てみるとどうも説明があやしいところがあります。

たとえば、この山の成分とされている、花崗岩=深成岩がどれくらいの期間で冷え固まるものか、とか。

見た限り、科学的に解明されているとは思えない。

この常識は歴史的にみると、例の「進化論」と、時代がかぶってるみたいですね。

ダーウィンの進化論がそうであるように、ライエルの斉一説もまた、あたかも神棚の上に祭られた絶対不可侵の理論のごとくみなされるようになった。つまりライエルの斉一説はダーウィン進化論と共に批判の許されない絶対的な地位に祭り上げられ、この結果、斉一説でなければ地質学ではないという空気が生まれ、あらゆる地質現象が斉一説の原理原則にしたがって解釈されるという時代が以後長く続くことになった。
 
ところが近年になって斉一説に亀裂が入るという事件が頻繁に発生している。
 
(中略)
 
最近では大隕石の衝突説やスノーボールアース説など、従来では考えられなかった想像を絶するような過去の大激変があったということがむしろあたりまえのように語られるようになってきた。たとえば中生代の恐竜絶滅の原因になったとされる大隕石の衝突が一体どのような破局をもたらすのかという話題をめぐって様々な推論がなされているが、その中にはノアの洪水事件を思わせるような世界的な破局を想像する説さえある。いまや大激変を認めなければ説明できない地質現象があまりにも多いということが認められるようになってきているのである。

斉一論の矛盾と洪水説の復活① より

いかにも定説が確立されてるかのように、書かれてあったりするんだけど・・

ぶっちゃけ、

ホントのとこは、ほとんど誰も何にも分かってないんじゃないっ!?

って思います。

 

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自分の印象では、「地球46億年」の根拠の怪しさとか、「地球の歴史と人間の進化」にかかわることには、かなり突っ込みどころがあると思う。

この「山や森は~」に関して、陰〇論や都市伝説系の人でも、「科学的には根拠がないけど」と言ってる人も多いけど。

で、もちろんそうなんだけど、ある意味そりゃ当たり前ですよね。

今の定説=科学の枠組みじゃない、異論なんだから。

(この説が正しければ科学的(合理的)な説明ができるはずだけど、そこは今のとこ?でしょうね)

 

ただ、その前に、今の定説にどのくらい根拠があるのかがあやしいんですよね。

少なくとも、科学と異論の対立以前に、歴史にからんだ常識にはウソも多いってのが、そっち方面での常識でしょう。

「都市伝説」を面白おかしく・・というよりは、ホントのとこを知りたいからですね。

 

または、グランドデザインの問題もあるかもしれないですね。

プレート論だって、最初は「大陸って、もともとつながってたんじゃ?」という、突飛で壮大な思いつきです。

人間が想像できる全体構想が、事実に追いついてない可能性もあるかなと思います。

 

分からないことは分からないっていうことと、まず常識をとっぱらってみたほうが、ある意味「真実を探る」という本来の科学的な姿勢に近づくんじゃないかな、とか。

きっと、サルから人間の進化説が、完全に崩壊でもしたら状況は変わるんでしょうけど。

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

 

自分が思うここら辺の、「科学的」常識ラインは、

進化論(サルから人間に進化) → 地質学の斉一説(プレートテクトニクス一辺倒もかな?)

ってことにしときたい力、が強かっただけのような気がします。

 

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以上、専門知識はない大雑把な印象ですけど。

ただ、科学と宗教の対立、なんてことだけじゃなくて、そこに歴史を決めてきた存在のことを考えないと、どうも腑に落ちないんですよね。

人間の歴史って考えたら、いろんな問題とつながると思います。

人間機械論と生命がいかに奇跡か、または人間の意識や精神とは何か、とか。

大げさかもしれませんが。

でも、人類の歴史はもちろん人間のアイデンティティの問題ですから、でかいと思います。

そこに、「情報の操作と隠蔽」があったら。それが医療、経済、、すべての分野に通底していたとしたら。

それは、人間の無意識レベルでの自己認識に大きく影響してるかもしれない。

だから、こういうことも大事だと思うし、その無意識に入り込んでる思い込みをクリアにしてから検証していく必要があるんじゃないかな、と思うのです。

 

個人的には、山脈=切り株・ふっ飛ばし説よりも、こっちのほうが現実的に想像しやすい感じはする。

メサやビュートの切り株説。

ベネズエラの「生命の樹」セロ・アウタナ。

以下は、現地のインディオの伝説のようです。

昔、この世がまだ空っぽだったころ…。 最初の人間たちは、天からカヌーに乗って、「生命の樹」の枝に降り立った。

木にはバナナ、ヤシ、ザクロなど、あらゆる果実が実をつけ、 枝には清流がとうとうと流れていた。

ところが、ある日、欲深い人間たちが恵みを独占しようと、 木を根本から切り倒してしまう。

すさまじい音ともに木は倒れ、あたりは大洪水となってしまった。

何日も何日も荒れ狂う水。 あまりの激しさに世界中が水につかり、ほとんどの人間は溺れ死んでしまった。

やがて水が引いたとき、 そこにアマゾン川ができあがり、あたりに森が生まれた。

写真と文:天空のロストワールド ~ 生命の樹「アウタナ」を目指す ~ より

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