個人的に役に立ったと思うもの、好きなものを上げていきます。
本は好みやタイミングの問題も大きいですが、これは内容が濃ゆい、と思うものを選んでます。
あとは、単純におもしろい、感動するもの。
けっこう、昔の本で埋もれている名著ってあるかと。
目次
セルフヒーリング・ワークに利用できるもの
「アセンションの道しるべ―新しい世界への旅は自己変容から始まる」 リサ ロイヤル
アセンションと書いてあると特殊ぽいだんけど、全然そんなことはない。癒しと成長に使えるとても現実的な良書。
肉体の大切さ、感情の解放と癒しから、理想を創ることについてなど、「ネガティブをきちんと癒し、一段変容する」ために参考になると思う。
イメージワークはピンとこないことが多いけど、この本(と下の)はやってみようと思えるものが多い。
「マインド・トレーニング」 シャクティー ガーウェイン
アセンション(または身体レベルの浄化)関連
自分はもともと身体が強くなく、いろんな症状が身体に出る(ことで分かる)体質です。で、浄化の過程でどうしても身体の作り直しみたいなことが起きてきて、それを理解するために参考にしてるのが、アセンション関係の書籍(もちろん、それ以外の内容も入ってますが)。
「アセンション・ハンドブック」 トニー・スタッブス
「アセンションするDNA―光の12存在からのメッセージ」 ヴァージニア・エッセン
「プレアデス覚醒への道―光と癒しのワークブック」 アモラ・クァン イン
自分の場合は、潜在意識の感情の浄化がひと段落したら、身体レベルの浄化が起こってきました。
細胞の浄化、DNAの活性化など、少しでも分からないと自分の身体の状態が理解できなかったので、ホントに切実な問題(まだ病院では扱わない領域だし)。
自分の推測も書いていきたいですが、その科学的なメカニズムも、もっと明らかにできるはずなんじゃないかな。
読むことで、その存在の意識を感じられたもの
「ラムサ ホワイトブック 改訂版」 ラムサ
いわゆる、高次元マスターのチャネリング本の中で最も好き。「神はあなたの中にいる」こと。何より彼の凛とした人格とメッセージが感じられるところがよい。
「アナスタシア: 響きわたるシベリア杉 シリーズ」 ウラジ-ミル・メグレ
かなり昔からの本だけど、自分が読み始めたのは最近。これはすごいですね。個人的に、心の動かされ方が。世の中の見方やヒーリングについてもヒントになることがたくさん。常識からは飛んでるとこもあるけど、非常に合理的な話に感じる。巻を進めると、さらに広がりが出てくる。人間の来し方行く末を考え感じたい人、にもお勧め。
「無条件の愛―キリスト意識を鏡として」 ポール・フェリーニ