プロフィール

クレーの天使

明石暁充(あかしあきみつ)

岡山県倉敷市、海が見える児島生まれ。

元SMAP木村・中居さんと同じ年生まれ^^。

現在、佐賀県武雄市でカウンセリング・ヒーリングをしています。

遠隔でもさせていただいています。

 

生い立ち

小学生のころから中学にかけて、かなりのいじめを経験しました。

小さいときは身体的なものも多く、強い恐怖を感じました。

ひどいものだと、小学校の休み時間、タイヤの中に入れられ、滑り台から滑り落とされたり(これは最も死ぬような恐怖でした)。

ひざにいくつもあざができて、それが親に見つかるのが怖くてしょうがなかったり。

学年によって、いじめがあるときと、そうでないときがありましたが、世間でいう「いじめ」という言葉があまりに軽いというか、しっくりこなかったことを覚えています。

 

親は心配していたと思うけど、自分はいじめが分かると親に怒られる、と感じていて、実は、その恐怖のほうがいじめより何倍も怖いものでした。

親に守ってもらえると期待することもなかったので、一人で耐えるしかなったことが一番の辛さでした。

中学生くらいになると、いじめをしている人の中に、むしろ自分が心を閉ざしていることを気にかける人もいたように思います。 

 

いじめを受けるのは、受ける方にも原因があるとも言われます。

そう言われても、何の意味もないのは、それだけでは何も解決できないからですが(それはいじめる側も同じ)。

その意味では、自分の場合、もっと小さいころの体験が影響していました。

4歳のころから、自分は親を悲しませないよう「感情を出してはいけない」と、無意識に決めていたようなのです。

そういうことがあってもふつうに生活はできるもので、自分の人生に大きく影響している経験になっていたと気づいたのは、潜在意識の問題を深く見るようになってからでした。

 

大学時代

自分がないまま大学に進んだ結果、対人恐怖や引きこもりを経験しました。

大学の相談室のカウンセリングを受けるようになり、その経験から、人の苦しみを軽くできる職業があると知り、のちにカウンセラーになるきっかけになりました。

そして自分を見つめていくと、自分の問題は「親との関係」に原因があると感じるようになったのです。

昔から両親の関係に溝があったけど、それをないことにしているように感じていて、それも嫌でした。

もともと母親も夫(父親)に失望して、子ども(自分)に関心を向けていたけども、自分を見てくれているのではない感じがありました。父親の家で嫁姑問題もあり、余裕もなかったでしょう。

学校に行けなくなると、そのせいで母親は不幸そうに見える。でも、自分ではどうしていいか分からない。

父親も、夜酒が入ると、自分に母親への愚痴を言ったり、身体が強くなかった自分を「母親と同じ」と愚痴の当てつけにしたりは嫌でした。

父親とはタイプが違う自分を否定されているように感じたことも多く、まずは「男らしくなくてはいけない」といった固定観念からいかに脱するか、そして自己否定の解放が自分にとって大きなテーマとなりました。

 

当時、そうはっきり分析していたわけではないですが。

今思えば、ずっと無意識に抑えざるを得なかった自分の存在に、何とか気づいてもらいたいという気持ちでした。

ということで、遅めの反抗期でしたが、親と対決しないといけないと思いました。

 

両親と向き合う

といっても、結果的にやったのは、両親の話をそれぞれ聞くことでした。

どんな両親の元でどんな育ちをして、それが今の夫婦生活にどうつながっているか。

見えてくるのは、やはり両親とも愛情不足で育った背景。そして、お互いへの不満(でも、面と向かって言うことは少ないし、言っても解決できない)。

初めは自分のことばかり問題視する親に、自分自身を振り返ってもらいたかったのですが、だんだん夫婦関係をもう少し改善してほしい気持ちにもなっていきました。

子どもとしては、お互いの不満がよく分かるゆえに、何とかならないかと思うものです。

夫婦のことなので、自分ができる範囲はありましたが、親との関係性は変わってきて、一つの段階はクリアした感じはありました。

そして、もともと入りたくて入った大学ではなかったので、カウンセラーになるために別の大学に行き直すことにしました。

臨床心理士に必要だった大学院を卒業したのは30のときでした。

 

カウンセラーとして

それから精神科・心療内科のクリニック(ストレスケア病棟など)で、臨床心理士として10年以上カウンセリングを行ってきました。

しかし、カウンセリングだけでお悩みを解決することに限界を感じることもあり、自分にとってもっと役立つ方法や考え方があるはずと、模索するようになりました。

もともとスピリチュアル方面に関心はあったものの、なかなか自分が「これ」と思えるものがないもどかしさもありました。

 

妻が亡くなったことと、一人での子育て

そんな中、大学院で知り合った、若いころから乳ガンを患っていた妻の体調が急に悪化。

もともと代替療法で20年近く、悪化せずによい状態を維持していました。

妻が子どもを産むときも普通の病院では無理としか言われず、たまたま見つけた「免疫療法」の本を見て、それを実践してる隣県のクリニックに行き、そこで初めて「大丈夫」と言われ、安心して産むことができました。

そのような妻の意向もあり、病院での治療ではなく、家で療養しながら、さまざまな治療を試しました。

2人でできることは全てやってきたので、まったく後悔はありません。

ただ、もともと彼女は社会的には有能でしたが、ある意味、自分よりも小さいころから感情を抑えてきたタイプでした。それが病気の根本原因だったと思っているので、できるなら、そのような問題も解決できる時代になればいい。そんなふうには思いました。

小学生の子どもを残しての他界だったので、その後は、男手一人でなんとか育ててきました(妻の家族など周りの助けも大きかったですが、料理はだんだん好きになっていました)。

 

ただ、精神的には妻の方が大人で支えられていたこともあり、失った心の穴は大きいものがありました。

子育てでは、子どもの発達障害の疑いもありました(これは病院でそう診断されましたが、その後けっこう変化しました。子ども自身、「前は人間関係の取り方、我ながらおかしい奴だった」とか言ってました)。

一方で、自分の時とは違って、ふつうに生意気になって反抗期を迎えた子どもに安心したり。

いろいろありましたが、以前の自分に比べて精神的に自立して、子どもを「よく見る」ことは意識してするようになりました。

大切な人を失ったことで、子どもをはじめ人を愛することのかけがえのなさや、命の尊さを改めて学ばされたと思います。

 

一方、仕事のほうでは職場をやめた後、どこかに就職するのではなく自分でやっていくことにしました。

若いころからいろいろあった自分が本当に役立つと思うものが、病院や心理学とは別のところにあると感じていたからです。

 

自分自身の癒しと、アロマとの出会い

さらにこのころ、自分自身の体調の異変などもあり、さまざまなヒーリングやセラピーと出会うことになります。

舌の感覚がなくなったり、身体がだるくなったり原因不明な症状に悩まされていました。当然ですが、その症状を理解し解消できるものを必死に求めてきました。

一つ解消すると次はこれ、と皮をはぐように深いものが出てきました。平たんではありませんでしたが、一つ一つ解消していきながら潜在意識やセラピーについて学んできました。

その中で、信頼できるメンターに出会い、自分のような根深い問題も、効果的に癒せる方法に出会うことができました。

それが、感情解放アロマでした。

ふつうのアロマが、リラクゼーションやリフレッシュに使われるのとは違い、感情解放アロマは、潜在意識の深い感情にダイレクトに働きかけるものでした。

話しても、頭で理解してもどうにもならないことが、一瞬で解放できる経験は、これまで見てきた世界が一瞬で変わるような驚きでした。

 

心理学ではできないこと

心理学では、潜在意識が重要であること、それゆえ親との関係が重要であるという考え方は教えてくれました。

しかし、それをどう見て、どう癒し変えていくか?というのが見当たらない。

あるいは、取り組んだとしてもあまりに難しく時間がかかるのです。

だから、そんな考え方は時代遅れ、という感じもある。

でも・・その考え方は合っていても、単にその現実に見合った「方法論」が解明されていなかっただけなのです。 

実際、臨床心理学を学び病院で働いてきた自分から見て、感情解放アロマは驚くほど画期的であるとともに、心の仕組みに沿った合理的なものです。

 

多くの場合、ストレスとなる問題には、過去にその原因となる体験があります。

特に強いストレスほど、潜在意識の「不快な感情や思い込み」がその根本原因となっています。

人間は無意識に、この不快感を避けようとしますが、避けようとすると逆に同じような体験を引き寄せます。

これは努力や考え方では、ほぼ解決しない問題です。

なぜなら、潜在意識の感情に気づくこと自体が難しいからです。さらに、気づいてもそれを解放するのは容易ではありません。

これは自分自身が、身をもって体験してきたことでもあります。

感情解放アロマは、「脳に直接作用する」香の性質を利用し、この不快な記憶に働きかけます。セロトニンやノルアドレナリンといった快楽物質が放出され、問題の原因となる感情の解放と変容が瞬時に起こる仕組みです。

香は0.15秒で脳に到達します。早いものでは一瞬にして消え、長くても5分以内には消えてなくなり、戻ってくることがありません。深い瞑想状態を一瞬で作るこの作用は、他に類を見ない効果を生み出します。

 

スピリチュアルな真実を現実にする

スピリチュアルでは、「思考や感情は幻想」とよく言います。

それはその通りだと思います。でも脳の仕組みから、簡単には幻想と感じられないから問題になるのであって、「幻想だった」と実感できるための解決策が必要です。

知ることも大事ではありますが、それだけでは変わらないことが多い。

人生には大きな課題が用意されていて、その人それぞれの必要な過程というのがあります。

それを糧にして本来の自分で生きていくためには、きちんと向きあって、深いレベルで解放していくことが必要です。

解放していくべき感情は、大きく5つに分けられます。

出来事はそれぞれ違うので、違う問題がいくつもあるように見えますが、原因となる感情は5つのどれかに当てはまるので、それを見ていけばいいということです。

これが「5つの課題と5つの感情パターン」です。

 

・自己認識の課題

解ってもらえない→自信の欠如
感情解放の変化:自信を持つことができます。

・自己表現の課題

自分を出せない→信頼の欠如
感情解放の変化:自由に表現できるようになります。

・存在意義の課題

どうせ無理→意欲の欠如
感情解放後の変化:ヤル気に溢れてきます。

・自己実現の課題

我慢・抑圧→目的の欠如
感情解放後の変化:自分の進むべき方向性が見えてきます。

・自己価値の課題

自分は価値がない⇒自己愛の欠如
感情解放後の変化:自分を愛せるようになります。

 

インナーチャイルドの問題や自己否定、潜在意識の感情・思い込みの問題について、ここまで早く深く癒せるものは他にないと感じています。

深いところを解放できるゆえに、その(不快な)経験をしたことでの「学び」、さらに、その経験ゆえの「強み」が分かってきます。

自分は人生をかけて自分の可能性を模索してきた結果、幸運にもたどりつくことができたと思います。

 

自分の強みと今の目標

自分自身、まだまだ成長していく必要がありますが、課題にぶつかっては自分を解放していくことを繰り返してきました。

僕の強みは、話しやすいと言われるところです(何でも気軽にご相談下さい)。

そして長年の内観の経験から原因を探るのが得意です。

とくにアロマを使うと、インナーチャイルドやトラウマ等の根深い感情もあっという間に解消されるので、この強みが生かされると感じています。

アロマの力を借りて癒される人を見ていると、その手助けをできることが自分の一番したいこと、喜びだと感じるようになりました。

 

両親とのことを少し書きましたが、潜在意識にはネガティブな経験が残るから、解放するためにはまずそこが見えてくる、ということでもあります。

別に両親が悪いというわけでなく、普通の人間です^^。

ただ両親も他の多くの人と同じように、上の世代から引き継いだ未消化の問題を抱えていたということ。

そのような課題を一人一人が解放し、本来のあるべき才能や能力を発揮しながら生きていくことが、自分たち、そして子どもたちの世代にとって、とても大切なことだと思います。

その目的を叶えるために抜群に役立つ「感情解放アロマセラピー」を、必要な人が利用できるようしていくことも一つの目標です。そして本当に人生を変えたいと思う方のお役に立てれば幸いです。

 

自分の最終目標(夢)は「医療と代替療法」の垣根を越えて、共に協力し支え合える環境を作っていくことです。

いつになるかは解りませんが、そんな理想の未来に一歩でも近づけるように頑張っていきたいと思っています。