【シータヒーリング】「潜在意識の思い込み」を新たなものに書き換える




シータヒーリングとは

 

シータヒーリングは、瞑想のテクニックを利用したヒーリングであり、脳波でいうとシータ波の状態になり、ヒーリングやネガティブな思考の書き換えなどを行います。潜在意識の思考や感覚・感情に働きかけることができる非常に画期的なものと言えます。

思考の書き換えそのものは、数秒足らずの間に行われる(その前段階が重要なので、そこに時間は必要です)がゆえに、これまでの感覚では理解しづらい部分があるかもしれません。私自身、以前よく知らなかったときは「あやしい」と思っていました^^;

しかし、自分自身も体験を通してその効果を実感することができたましたし、実際に使ってみても、人生を変えていきたいとき、深い部分をスムーズに変化させてくれる、他に変えられないテクニックであると感じています。

 

シータヒーリングの成り立ち

 

シータヒーリングは、ヴァイアナ・スタイバルというアメリカの女性によって、創始されました。彼女はもともと直観力の強い人だったようで、自然療法などの仕事から、徐々に医療的な直観リーディングをするようになっていました。そんな時(1995年)に、右足が時に2倍の大きさに腫れるようになり、医療機関で骨肉腫の診断、余命2,3カ月だろうとの知らせを受けます。

彼女は、医療に反対したことはありませんでしたが、自分のその症状に関しては、医師の診断が間違っていると感じました。そして、自分の直観と創造主(*純粋な創造エネルギーの層)から受け取った情報から、自然療法の知識を利用し始めます。しかし、まだ症状は重いままでした。

その後、生体検査の結果から骨肉腫という診断が誤っていること、実はリンパ腺癌を患っており、それが大腿骨の細胞を攻撃していることが分かります。ここで彼女は、上昇して創造主に尋ね、水銀中毒が症状の原因であると確信します。

そこで水銀を除く浄化を続け、足の腫れが縮んでいき、一命をとりとめることになります。医療やそれ以外の方法の力も借りて療養を続けますが、まだ何か足りないことがあるようにも感じていたと言います。

答は山にキャンプに行っていたときにやってきます。叔母の激しい腹痛をリーディングし、原因が鞭毛虫だと分かった彼女はその虫に「消えるよう」に言い、創造主がお腹の痛みを解放するのを「目撃」します。痛みは数秒で消え、叔母の調子はすっかり良くなりました。

次の日、彼女の元へやってきた、ひどい腰痛の男性に同じ手順で実践すると、男性の腰痛は消えました。ここで、ようやく彼女は同じことを自分の足に実施します。7センチも縮んでいた右足が一瞬にして通常のサイズに戻り、痛みが取り除かれ足が癒されました。

 

これがシータヒーリングの始まりです。ここから彼女は、様々な症状を持った人へのヒーリングを行い、テクニックの改善と向上を進めていくことになります。

彼女は催眠療法士である夫の潜在意識に関する本の知識などから、こうしたヒーリングがシータ波の意識状態で行われていることを確信します(実際、脳波の測定などを通していろんな方が確認されています)。

シータ波は4~7HZの非常に深くリラックスした状態です(活動的なベータ波は14~28HZ、リラックス状態のアルファ波は7~14HZ)。シータ波は潜在意識の記憶や感覚に働きかけやすい状態と考えられており、シータヒーリングの理論的、科学的基盤の一つとなっています。

 

シータヒーリングの特徴

 

まず、シータヒーリングの始まりは身体的なヒーリングでしたが、その後の発展もあり、心理的な面でとても有効なヒーリング、セラピーであること(とくに、ピンポイントでの書き換えに優れていること)。

上記のように、「創造主」と呼ばれる高次のエネルギーとのつながりを利用していると同時に、科学的な視点を持ち、現代医療も否定しておらず、他のセラピーとも融合しやすいものであること。

また、「存在の7つの層」と言われる物質的かつ霊的なレベルがどう機能しているか、という理論的な基盤があり、シータヒーリングに限らず、さまざまなヒーリングや目に見えない世界を理解する助けにもなり得ること。

 

そのほかに、テクニックが公開されており、基礎セミナーを受けることで誰でも実施できること、同時に自己ヒーリングにそのまま使えること、などがあります。

ただ、このような「オープンソース」な姿勢には、多くのメリットがあると同時に、あまりに簡単に実施できすぎるといった指摘もあるようです。優れたテクニックですが、テクニックだけで万能になるものはありません。その特徴と使い方を理解して利用していくことが必要不可欠と考えています。

 

シータヒーリングでできること

 

ネガティブな思考の書き換え

 

とくに心理的な面では、潜在意識にあるネガティブな思考の書き換えを、とても効果的に短時間でできる点が大きな特徴です。

近年、思考のエネルギー(とくに潜在意識の思考パターン)が現実に大きく作用していることは、よく知られるようになってきましたが、通常の方法ではなかなかこの潜在意識レベルの「ネガティブな思い込み」を取りのぞくのは容易ではありません。

たとえば、「自分には価値がない」「私は自分の本心に従って生きることはできない」「お金は諸悪の根源だ」etc・・・。

シータヒーリングは、このような自分でも気づきにくいネガテイブな思い込みを、「瞬時に」解消することを得意としています。

それも、今世のものに限らず、遺伝的(家系の影響によるもの)、歴史的(過去生に関するもの)、魂レベルに至るまで、ですから・・。これは非常に画期的なものと言えるでしょう。

 

一つ気をつけないといけないのは、潜在意識がネガティブな思い込みを持っているときは、同時に何らかのネガテイブな感情が残っていることも多いので、その場合は、感情を解消することも大事になってきます。

つまり単に、全てをポジティブに書き換えればいいということでなく、、

あくまで大事なのは、「自分自身を深い部分で受け入れ、肯定できるようになること」。シータヒーリングはそれを後押ししてくれる、非常に有用なツールと言えます。その利用価値はとても幅広いものです。

 

感覚・感情のダウンロード

 

先に言った思考の書き換え以外に、自分の知らない感覚や感情を呼び覚ます、いわば「ダウンロード」することができます。

たとえば、「自分はダメである」という思い込みを「自分は価値ある存在である」と書き換えしても、その感覚がなければ、潜在意識は「価値ある」とは何なのか理解できません。

そういう場合に、すでにその感覚・感情を潜在意識が「知っている」状態にできる、ということです。

 

自分の知らない感覚・感情でも、人類全体で見るとShareされてるので、、それをFreeでダウンロードできる、という感じですね。これも、本当にすごいことだと思います。

 

また、浮遊霊などの霊的な問題への対処についても効果を発揮できると思います。霊的な問題については、解消することで当面は楽になる部分と、本来の問題を解決していくことで影響を受けにくくなるということがあると思います。

 

どういう仕組みなのか?

 

では、どうしてそういうことができるのでしょうか?

シータヒーリングでは、いわゆる「創造主のエネルギー」が全てを癒す、とされています。これはもちろん、特定の宗教的な何かではなく、もっとも根源のエネルギー的なイメージです。

つまり、創造主のエネルギーとされているものは、条件や制約のない愛そのもの、また願いの現実化がかんたんに起きるような領域のものである、と言えます。表現は違いますが、量子力学とかで言う「ゼロポイント・フィールド」と同じものでしょう。

それで、癒し手が行うのは、思考の書き換えなりを創造主のエネルギーにつながってお願いして、あとはそれを「見届ける」という作業だけをします。

観察するという行為が現実の結果を左右する、という量子力学の研究と同じで、ヒーリングや書き換えを見届けることで、根源のエネルギーを使いながら分子レベルの変化を作り出すと言われています(*このあたりについては「いわゆる高次元を利用したヒーリングと科学の接点について」でも触れています)。

 

シータヒーリングの流れ

 

お話をお聴きしていくのは、通常のカウンセリングと変わりませんが、その中で潜在意識にある「思考パターン」を特定していきます。例えばですが、「人を信用すると裏切られる」とか、「私は人生を楽しんではいけない」とか、いろんなパターンがあります。

こういった思考パターンは数限りなくあると言っていいので、その時に話し合っている問題の中で、なるべくベースとなる思考を見つけていきます。

この辺りは通常のカウンセリングでの認知療法と同じと言っていいと思います。

シータヒーリングでは、ここからその思考を直接、潜在意識レベルで書き換えを行い、同時に感覚・感情のダウンロードを行います。

下記は思考パターンの一例です。

思考パターンの例

 

このベースとなる思考を特定していくことがとても大事になります。従って、まずカウンセリングでお話をお聴きする中でベースを見つけていきます。

思考を特定するうえでは、筋肉反射(Oリング)テストも使って確認します。これは思考が実際に書き換わったかどうか、などの確認にも使います。

そしてもちろん、最終的には生活の中で気分や行動がどう変わっていくか、ということになります。

 

遠隔でも可能です

 

シータヒーリングでは、手のひらを重ねてもらって情報を受け取ったりするのですが、ヒーリングのテクニックは遠隔でも同様に行うことができます。私は遠隔の場合、ペンデュラム(振り子)も使って情報の確認をしていきます。

 

とても大事なこと

 

どんなにネガティブな思考パターンであっても、それを持つに至るには、それなりの理由があったはずです。大事なのは、ただプラスに置き換えればいいということではなく、そういう体験をしてきたことの意味を自分なりに納得できるかどうか、です。

必要のない考えだったり、ネガティブな体験に思えても、その意味に気づいていくことによって、スムーズな変化が起こりやすくなることもあります。

ベースとなる思考を見つけていくことに加え、こうした理由からもカウンセリング(気づきを得ていくこと)はやはり大事になると思います。

ネガティブな感情をともなった大事な体験は、内的な成長につながることによって初めて、本当の意味で浄化され、新たな感覚や感情に置き換えられることができるようになる、と言ってもいいでしょう。

 

 
 
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